ボールコンタクト練習方法


方向性と距離感と体の使い方とボールコンタクトの練習方法

100ヤードの距離をいろんな番手で狙います。

この練習方法の重要な点は、手だけでなく体を回転させてスイングするところにあります。

スイングの大きさを変えると、初めは正確にボールをヒットすることが難しいかもしれません。

これは、ボールを打ちにいく意識が強すぎてスイングのリズムが早くなりボールコンタクトが正確でないことがわかります。

しかし、大きなスイングでも小さなスイングでも正確にボールをヒットすることができれば、スイングの軌道が安定して正確なボールコンタクトができるようになります。

スイングの大きさで距離を打ち分けるように行うことで距離感を養います。